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藤香茶館日誌
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9才と1才のふたりの娘の育児日誌、心に残った本やTV、映画などの感想、日々の瑣末事などを思いのままに書き散らしています。
「藤香茶館」(歴史+絵本紹介サイト)「娘々の読書ノード(&日誌過去ログ)」は右下のHOMEからどうぞ。他サイトの日記も兼ねています。
大河感想はネタばれ注意。SSは史実重視の方、歴史同人の苦手な方はご遠慮くださいますようお願いいたします。
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大河「平清盛」のことなど

2012/01/31 12:12
 ここ何年か大河ドラマの視聴を1月で早々リタイアして、12月の「坂の上の雲」をじっと待つ…という状態でした。
 でも、今年は1カ月過ぎて、久々に面白い!という感じです。「風林火山」以来でしょうか。
 やんちゃな主人公、父との相克、格好いいライバル、優しい弟…少年漫画の王道って感じですけどね。
 忠盛パパがあまりにも格好いいので、渡辺謙さんの時頼パパが消えた途端、トーンダウンした「時宗」みたいにならないことを祈るばかりです。
 今はまだ清盛の青くささが鼻についてますけど、いずれ階の上で君臨する身になったときの化けっぷりを楽しみにしています。
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プリン

2012/01/29 15:36
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長女が図書室で「わかったさんのプリン」を借りてきました。
最後にレシピが載っており「作りたい〜!」と言い出して。
材料は卵3個、牛乳300CC、砂糖30グラム。あら、3並びなんて覚えやすい。それとバニラエッセンス少々。
混ぜて、漉して、蒸して一時間ほどで完成。思ったより簡単でしたね。
次女もおいしい〜と←頬を叩くのがサイン。ほっぺたおちそうなのかな?
カラメルソースが大量に余りました。どうしよう。



わかったさんのプリン (わかったさんのおかしシリーズ)
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突発性発疹再び

2011/06/14 02:10
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6月に入るなり次女が発熱。月末月初は鬼門のようです。
取引先にこの一年間の報告書を提出しなければならないため最も休めない1週間。途方にくれ、実家の母に急遽来てもらいました。
40度近い発熱が続き、中耳炎か風邪か…といろいろと心配して、耳鼻科と小児科とに通い、血液検査したりしたのですが、結局は二回目の突発性発疹でした。
突発疹は一度かかると免疫がつくと思ってたんですが、ウイルスが複数あるみたいですね。最初、発疹を見たときは麻疹かと思って青くなりました。
解熱後は機嫌よく元気に動き回ってます。母に見てもらっていたので、すっかりおんぶ大好きっ子になりました。
今月中旬、ポリオの予防接種の予定でしたが延期になってしまいました。なかなかスケジュールどおりにはいかないもんですねぇ(泣)。
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青嵐

2011/05/19 14:34
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 写真の花は長女が作ったフラワーアレンジメント。
 皐月晴れと思えば雷雨。
 不安定な気候が続きます。
 4月から本格的に保育園生活をスタートさせた次女ですが、突発性発疹のあと…中耳炎→インフルエンザ→再び中耳炎。おまけに長女と私もインフルエンザに罹患して2週間以上も欠勤してしまいました(大汗)。
 現在は全員解熱して、元気に通園、通学、通勤しています。
 しかし、なんでいつもダンナにはうつらないのだろうっ…。
 気がつくと次女はズリバイやお座りもはじめています。昨日まではできなかったことが、今日にはできたり。大泣きしてもすぐに笑顔。こうありたいね
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計画停電

2011/03/18 03:39
 ダンナは土曜日夜に帰宅。娘の熱は日曜日に下がりました。ご心配、お見舞いくださった方々に御礼申し上げます。本当に勇気をいただきました。レス不要のお言葉に甘えてすいません。落ち着いたら、ゆっくりお話したいです(涙)
 被災地の様子に心痛むなか、計画停電がはじまりました。
 月曜日 前日に給食中止の連絡があり学童保育の長女はお弁当です。JR運休。保育園は休園。私鉄駅に人が溢れ、出勤難民となったダンナが会社を休み、育児をしてくれることになったので、私は遅れて出社。停電予定時間前の三時半に退社しました。スーパーもデパートもドラッグストアも駅のショッピングモールも閉まり、繁華街の変貌に愕然。
火曜日。保育園は休園。私が休みました。お店は開きましたが、棚はガラガラ。以前からおむつやミルクは一つずつ ストックしてるので慌てはしませんでしたが、生協の宅配が届きつづけますように…。
夜に停電するからと昼間に子供と入浴。夕食も早めにとり、パジャマに着替えさせ。怖がる娘を宥めつつ待ちましたが…近隣は消えたのに、なぜかうちは消えず。不思議やら、ホッとするやら。
 水曜日。保育園開園。ミルク用のお湯を水筒にいれて登園。長女にはカイロを持たせましたが、仕事中に学童より電話が入り、早めのお迎えを頼まれました。少しだけ早く帰宅。保育園、学校周囲の信号も街灯もつきません。子供にペンライトや反射テープをつけて歩かせたほうがいいかも…。
 木曜日 保育園や学童は停電。帰宅すると今度は我が家が停電。近くてもグループが違うらしく、通算五六時間の停電になります。事前に準備していても、戸惑うこともしばしば。情報が二転三転するなか正確にとらえる難しさを痛感します。それでも恵まれた状況にいることを噛み締め子供にも伝えつつ、冷静に知恵を絞っていきたいです。
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なにがおきるか…

2011/03/11 21:36

日曜日に長女が嘔吐と発熱。水曜夜に私にも症状が出て…今日は仕事を休み、次女も風邪気味だったので自宅でみていました。そこに起きた地震。
最初は弱い揺れだったのですが、なかなかやまず。阪神大震災の長い揺れの記憶が蘇り、次女を抱っこしてテーブルの下に入ったら、強い揺れに。学校からメールがきて、すぐに長女の学校へ迎えに行けました。偶然にもうちにいれてよかったです。
夜になり次女が発熱。ダンナは帰宅難民。今夜は抱っこしたまま、眠れない夜になりそうです。
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仕事復帰にむけて

2011/02/28 14:54
 今月から保育園の入所を申し込んでいました。希望園はどこもいっぱいで待機児童になってしまいました。
 でも、3月は決算をむかえて忙しくなるので、近くの託児所に申し込んで仕事を再開します。満6か月になる3日から、ならし保育です。
 そして、4月から新設される保育園の入所が決まりました。自宅からは、ちょっと遠い第4希望の園に滑り込み内定。通園は大変ですが、それでも入園が決まっただけ良かったです。現在、近隣の保育園は0歳児の待機数が、どこも二桁ですから……。
 先週、長女の保育園時代のママ友からメールが来て、保育園の質を下げさせないための運動に署名してきました。寒空の下、乳児を抱っこしたまま署名を呼び掛ける方。卒園しちゃったけど、まだまだ保育園の活動に関わって頑張ってる方。”戦うお母さん”たちの姿を見て、背中がしゃんと伸びました。不安に俯くより前を向いて歩け!と、元気をもらった気がします。
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花雛

2011/02/21 08:19
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長女が初めてフラワーアレンジメントに挑戦しました。
テーマはおひなさまだそうです。
外はとっても寒いけど、玄関は春めいた気分
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友チョコ デコチョコ

2011/02/16 09:29
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 日曜日、うちに遊びにきた娘の友達からデコチョコキティをもらいました。
 あわてて作ったお返しのデコチョコカップ。
 冷凍のフォンダンショコラをレンジでチン。一緒に温めたチロルチョコを上からかけて、マーブルチョコとスプレーチョコでトッピング。
 製作時間は3分。でも、可愛いと喜んでもらえたみたいでよかったです(^^;)
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ギラギラお日さま

2010/07/22 22:57
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娘は夏休み、私は産休に入りました。
それにしても暑い〜っ。外に出るには危険な暑さだし、家にいても汗が吹き出します。
ダンナがカブトムシをもらってきました。奥にいるメスのほうが、飛んで逃げようとするは、オスをひっくりかえすは…かなりのおてんばさんですっ。
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大河龍馬伝第3回「偽手形の旅」感想

2010/01/17 21:57
 龍馬と弥太郎。光と影のような境遇が交錯し、面白かったですv龍馬だけの話だったら、きっと淡々と進むんでしょうけど、弥太郎一家がドラマを深いものにしてくれてるんですよね。
 藩から江戸遊学の許しが出た龍馬。送り出す加尾ちゃんの嘘が可愛くって、きゅんって感じですね。
 残された武市さん。やはり口惜しいのですが、人前では決して見せません。武市さんに「龍馬を倒せるようになると」褒められた以蔵の嬉しそうなこと(あ痛たた…っ)。いつか、龍馬と以蔵の立ち合いとか見れるのかなあ。
 道案内で同行してくれるのは溝渕さん。そして、なぜか弥太郎がふたりの前に現れて……。許しが出なかった弥太郎は通行手形を偽造しちゃったわけです。
 それを知り、一度は突き放そうとした龍馬ですが、やっぱり放っておけなくて。同宿させた上、博徒から守ってやって。でも、父上の言いつけを守れなかったと反省……って嫌味なぐらい格好よすぎです。
 弥太郎が家出して、おろおろの弥次郎パパは、武市さん好き好き親衛隊道場(笑)に殴りこんで、ぼこぼこに返り討ちにあいます。別の場所で一対複数は卑怯だと龍馬はゆ〜てましたが(^^;)ぼろぼろの姿で帰宅して、妻の膝にすがりつく……どうしようもない怒りをぶつけきれないお母様。短いでしたけど、一番心に残る名演技でしたvvv
 あまりに違いすぎる父の姿。弥太郎はこっそり龍馬の父の諭書を盗み見ます。
 それをやんわりと取り返し、「先が見えないのは弥太郎と同じ」と語る龍馬。
 けれど、弥太郎が語るいつ飢死が待っているかもしれない生活の凄まじさ、そこから這い出ようとする執念に、言葉を失います……って、このときの瞳が印象的でね。福山龍馬はしゃべらん方がいいんじゃないかと思うっ(^^;)
 弥太郎と一緒にいくことを決意した矢先、番所で弥太郎だけが詮議を受けることになり……。下手に弥太郎を庇おうとする龍馬を突き放す弥太郎。ぎゃ〜、いきなり安宅の関みたいなことにっ。弥太郎、一世一代の実はいい奴ぶりを発揮です。
 弥太郎を置き去りにせざるをえなかったことを船上で悔やむ龍馬ですが、崖っぷちに弥太郎の姿が!!
 ふたりの叫ぶ言葉の擦れ違いっぷりが、笑えるやら泣けるやら。
 弥太郎伝ってことにしてもいいんじゃないかと思えるんですが(笑)、弥太郎に比べて龍馬の台詞の軽さも、人生経験の薄さって感じがして、それはそれでありかな〜と思ったりしています。
 次週は佐那ちゃんが登場しますよ〜vvv千葉親子、兄妹。ものすごくはまってる感じがしますvvv
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大河「龍馬伝」第2回「大器晩成?」感想

2010/01/10 22:06
 珍しくリアルタイムに視聴直後の大河感想です。
 あまり時間がないので、さくさくっと。
 江戸に行きたいと乞う龍馬ですが、意外とすんなりとは通りません。
 馴れない土木工事の差配を言いつけられて、戸惑うばかり。
 がんばって立てた酒盛り作戦は不発だし、加尾ちゃんには鈍感ぶりを発揮して傷つけちゃうし……ざんざ雨降る中を独り土嚢を積む龍馬。その姿に農民たちも龍馬に心を開いて、堤は無事に完成!
 めでたしめでたしって…なんつ〜か、一青年のええ話やね〜という感じでしたね。
 弥太郎のほうは、希望と絶望が交錯して、もう胸が切られるように痛いっ
 武市さんもまた…静かな表情の下で、色んなものに縛られている鳥のような、痛みを抱えていて。
 「江戸へ遊学する」このころの若者にとっては、キラキラした憧れだったんでしょうねえ。
 というわけで、なんだかんだいっても龍馬に甘いパパから桶町への切符を受け取りましたよ。
 もうすぐペリーさんが到着する江戸へ。
 次回、龍馬が旅立ちます。
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大河「龍馬伝」第1回「上士と下士」

2010/01/09 15:46
 再放送でようやく見ました龍馬伝。
 オープニングで流れていく写真や3Dな浮世絵を食い入るようにみちゃいましたよ〜♪
 メインキャストのあとで望月、島村…等々出てくる名前にきゅんきゅんv(←ドラマの中では誰が誰だか判別できずでしたが…^^;)
 冒頭で「龍馬ほど腹の立つ男はおらんかった」とブチ切れる岩崎弥太郎。明治の最初のころは龍馬は歴史に埋もれてたんですよね〜。薩長の藩閥政治が横行するなかで、高知を中心にまき起こる自由民権運動。そして、「龍馬が生きていれば…」と、そんな声が高まっていったんでしたっけ。
 子供のころの龍馬は泣き虫のねしょんべんたれ。そんな龍馬を優しく包んでくれた母は、上士から龍馬を守るために、病身を投げ出し…お亡くなりになってしまいます(涙)。草刈さん、透きとおるような美しい母上でした。
 時は流れ、成長した龍馬たち。
 武市さんが可愛くってどうしましょう〜vvv見守るお富さんもよい感じですねv仲人さん…やっぱ、理想の夫婦ですからね〜。
 佐藤くんの以蔵。竹刀を持って睨んだ雰囲気は直情系モモが憑依な感じ?細いからね〜。野良犬っぽいv
 平井さんは、熱かったですね!……っていうか、みんな熱いんで、これから武市さん大変そうだっ。
 けれど、龍馬は飄々と上士に頭を下げ、仲間に詰め寄られても「母上は病気で死んだのだ」と。
 龍馬にイライラしてるのは仲間だけじゃなく、弥太郎も。
 面と向かって「大嫌いじゃ」って(笑)
 龍馬が酌に行っても、ぷいと出て行っちゃうし。
 そんな弥太郎を上士から、身体をはって守ろうとする龍馬。
 ここから…終わり15分、めちゃめちゃ面白かったです!
 母の死がこんな形で伏線として張られていようとは。
 正直、福山の龍馬は格好良すぎだなあと見てたんですけども、「上士も下士もない世の中にする」けれど、「その方法が分からん」あっけらかんと笑う龍馬。
 胸が自然と熱くなって、”うん、アリかな”と思いました。
「目糞はなぜ目頭から…」の台詞も上手かったですね。なぜか言葉が頭から離れない乙女姉さん(しのぶ姐、ぴったり〜v)と武市さんに微笑んでしまいました。
 次回は「大器晩成」?マークつき。こんなタイトルいままであったかなあ(笑)
 多少型破りでも、龍馬・伝だし…ま、いいかあと肩の力を抜いて楽しんでみたいと思います。
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あけましておめでとうございます

2010/01/06 22:49
 年末年始は数年ぶりに実家で過ごしていました。
 30日はスキー場でソリ遊びをしたり、温泉に入ったりして遊べたのですが、大晦日からどんどん雪が降り出しました。
 積雪が珍しい娘とダンナは雪の止み間に、家の横の空き地で雪遊びをめいいっぱい楽しんでいました。
 私は実家の壊れたPCを初期化して再インストールするって、四苦八苦してました。あとは親戚の家に行ったり、友人と久しぶりに会ったり。
 雪で思うように出歩けなかったけど、ダンナと娘にとっては貴重な体験になったかな?
 
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「坂の上の雲」第5話「留学生」感想

2009/12/28 22:45
 ”亡国”の重みを感じさせてくれる回でした。
 戦場での武勲の話を聞こうとする子規に、「軍人をやめ僧侶になろうと思った」と戦場での辛い記憶を吐露する真之。
 はしゃいだ表情を一変させ、真摯な瞳で受け止める子規。
「ゆっくり悩んだらええ。淳さんには時間がたっぷりあるんじゃから」
 己が命の先を見据えた子規の優しい言葉に泣きそうになりました。
 子規は関西を旅し、穏やかな大和の情景に触れ、かの名句「柿食えば〜」を詠みます。東京を目指す旅路で倒れ伏す子規。楓の透きとおるような紅の美しさ。けたたましく泣くホトトギス。心に痛く痛く響きます。
 軍人を辞めることを思いとどまった真之は広瀬と再会。
 一緒に褌姿で肩を組んで写真を撮ったり、餅食い競争したり、仲良しっぷりが微笑ましいですねvvv
 貧しさを知り、国を守ることを託された重みを知るふたりだからこそ、心が通じ合うのかも。
 真之はアメリカへ。広瀬はロシアへと旅立ちます。
 病床の子規は真之に国を文化を守ってくれと懇願。子規もまた命を懸けて戦ってるんですよね…。
 ロシアの広瀬はアリアズナと運命の出会いv
 真之はアメリカとスペイン無敵艦隊との戦いを視察。
 閉塞作戦と聞くと、広瀬の顔が浮かんでしまう〜っ(泣)
 アメリカの開拓時代の暗黒史を高橋から聞き、日本の運命を重ねます。
 火中の栗を拾おうとする日本とそれを後ろから扇動するイギリス。そんな諷刺絵がありましたね。
 それが現実となるのは……。
 来年の暮まで、首を長くして待っていますvvv
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「坂の上の雲」第4回「日清開戦」感想

2009/12/21 16:48
 いや〜!凄いっ。凄いとしかいいようがない!!
 迫力ある戦闘シーン。陰の悲哀。戦争ものをドラマでここまでやると思わなかったですよ。格好よさにうっとり&切なさに泣けました。
 千余名の清国兵を乗せながら、英国の旗を掲げる商船。交渉を重ね、最後には轟沈させる決断を下す東郷。
 その葛藤が緊迫感をもって描かれていました。海に命を散らした清国兵の白黒写真は、笑顔だけに痛々しかったです。
 事件を知った伊藤は激怒。海軍といえば薩摩隼人!山本権兵衛は同郷の東郷を召喚することに。石坂さんと渡さんが対峙するなんて、なかなかお目にかかれないですよ!「他に策はなかったのか」と東郷を責めつつ、その才能と人柄を誰より理解している山本さんが見せた深い笑みが素敵〜v
 一方、北京に駐在しているのは「鼠大使」こと小村寿太郎。前に大河で禿鼠で主演だった竹中さんですv李鴻章・袁世凱、中国の大物を相手に胃がキリキリしそうな会話を交わします。このずぶとさは竹中さんなんらでは。豪華かつ味なキャスティングですよね〜。
 海戦につづき、陸上でも戦火が。
 旅順攻略を目指す日本陸軍の中にいる好古は砲弾が飛び交う戦地で、どっかり座り込んだまま酒を飲み…ひとたび馬にまたがれば、颯爽と駆け抜け鼓舞をする。格好よすぎる〜っv兵たちも惚れるやね〜vvvvでも、その性格は鍛錬によるもの。元は優しい少年・青年だった、と。援軍の騎馬隊が敵陣に切り込み優位になるかと思えば、地平線から雲霞の如く現れる敵兵。野外の迫力満点で、ただただ圧倒されました。
 陸軍作戦会議では大山さんや乃木さんが登場。いっぱいいっぱい感みなぎる乃木さんと、それをおおらかにやんわり包む大山さん。すっごく二人の雰囲気でてました。
 東京では戦地に行きたいと乞う子規に「ここが君の戦場」と諭す陸。子規は庭の真っ赤な紅葉を石で打って、白い布に染めつけます。散ってなお残る鮮血のような赤。それは子規自身の姿のようであり。気丈に見守るりーさんの目からも堪え切れない涙が……。「写生」とは、生きる命をなまのままに写すこと。命の重み、愛しさがあって初めてなしえることなのかもしれません。
 筑紫にのって初陣の真之。戦いの前夜は部下たちに豆を分け与え、心を通わせます。しかし…戦闘が始まり砲火のなかで過酷な現実を思い知ることになります。着弾の衝撃で耳は一時的に聞こえなくなり、パニック状態のまま飛びだした甲板で目にしたのはの血の海。折れたマストの下敷きになった部下の遺体。自分の下した命令が彼の命を奪ったと真之は苦しむことに……。
 悲惨な戦争の現実を知らずにいる子規は従軍記者になれたと意気揚々。清国は色々な文化を共有した親しい国なのに…と、母が漏らした静かな言葉が深いです。
 子規の従軍は物見遊山扱いですが、傷ついた戦地の現状。かつて、横浜でみた西洋人のように横柄な日本兵。納得がいかず軍曹にくってかかる子規を守ってくれたのは、白衣を着た軍人…森鴎外。「林太郎さんだ〜vv」と大はしゃぎしちゃいましたよ。鴎外は子規に清や中国に対する日本の行為は「不思議な親切」と語ります。中華思想を中心に回っていた東洋世界から見たら、清は親。兄が朝鮮、弟が日本という感覚でしょうからねえ。従軍生活がたたったのか子規は帰国途中で再び大喀血してしまいます(涙)
 下関条約を締結して、日本の勝利は確定。海軍の祝宴でも「軍人にはむいてない」と悩みつづける真之。同じく独りビリヤードに興じる東郷と出会います。自分も人だ…だが、清国兵千名を殺した。それに後悔はないと語る東郷。指揮官たるものはあらゆることを考えて、その上で決断しなければならない。決断したら後悔するな。そうでなければ誰もついてこない、と。

 東郷と真之。のちに日本海海戦で司令官と参謀となるふたり。
 乃木と伊地知。旅順攻撃で司令官と参謀となるふたり。
 未来を暗示するツーショットが実現した今回。
 難攻不落といわれた旅順要塞が1日で陥落しましたが、これは清国兵の士気の低さによるもの。
 再来年放映(!)の布石が打たれましたねv
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冬将軍は明日まで

2009/12/18 22:09
 昼休みに「雪降ってる」とダンナから写メが届いたもんで吃驚したら、日帰りで仙台に出張でした(^^;)うっかり忘れてたよ〜。
 ピーカン晴れの青空を返信。
 乾燥してるので、雷属性か?と思うほどに静電気が凄くて、サイドの髪がばちばちと顔にくっつきます。
 寒さにぶるぶる震えながら、娘のお迎えにいったら、学童の先生に「大丈夫!?顔、真っ白よ!」と心配されました。
 極度の冷え症のため、ひょっとしたらホラーチックなことになってたのかもしれません……(汗)。
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サンタさんの買い出し

2009/12/17 22:14
 今日は娘のクリスマスプレゼントを買いに行きました。
 学童の部屋に「SANTA POST」なるものがあって、娘がサンタさんに宛てた手紙を先生に見せてもらいました。
 「うでどけいがほしい(←絵付き。針タイプでバンドの色はピンク希望らしい)」
 前はしゅごキャラのを持っていたのですが、バンドが壊れちゃったんですよね…。遠足のときに、つけることができなくて。
 というわけで、サンリオショップでシュガバニの時計を買いました。(私、小物はシュガバニのを選んでるかもしれない。バッグとか、エプロンとか。文具はシナモが多い)
 可愛い衣装を着たお姉さんが時計の箱の中に保証書を入れようとしたので、思わずストップかけました!
 だって、「ら○ぽーとギフトゲート」と保証書の購入店名を見たら、「サンタさん、らら○ーとへ行ったの!?」とか言い出しそうなんだもの(笑)
 今年は袋が小さいので、隠すのも置くのも楽で助かります。キティちゃんの回転寿司屋さんのときは本当に大変でしたからっ。
 その娘は、今夜のアニナルを見て、マダラの台詞に「分かる〜、分かる〜」と、深く頷いてました。危険な男に騙されるのはよしなさいっ!と母は言いたかったです(^^;)
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坂の上の雲 第3話「国家鳴動」感想

2009/12/14 23:00
 9時からJINを見て、BSで10時から坂雲を見てます。90分ノンストップですから、始まる前にトイレに行かないとっ!と焦ります。
 大日本帝国憲法発布。提灯行列でお祭り騒ぎ。その中にははしゃぐのぼさんの姿もありますが…ゲホゲホっと喀血。当時はまだ結核が不治の病。のぼさんは疾走するかのように俳句の世界にのめりこんでいきます。
 療養のため帰郷したのぼさんを見舞う真之。ひそかに失意を抱えるのぼさんを気遣うかのように真之のことを「悪相になった」と言うりーさんが可愛かったv
 病身の己を諧謔して子規と号するのぼさん。ホトトギスは血を吐くように鳴くからとも、口の中が血のように赤いからとも言われますね。
 すっかり立派になった真之も松山に帰ればガキ大将っぷりを発揮。掟破りの鎮台連中を懲らしめますが、逆に警察沙汰となってしまいます。世馴れた父上さまがGJ(笑)。道後温泉の湯につかりながら父子水入らずの会話。血の気が多く頑固な息子を諭しつつ、「淳がおるとにぎやかでよい」というパパの台詞が胸に染みました。
 真之は洋上訓練に出るのですが、船内が格好よくてドキドキ。そこへフランスの兄さぁからフランス語の手紙が届きます。それは…父の訃報でした。ふたりとも遠い海のむこうで、死に目には会えなかったんですね。独り家を守る母の老いた後姿が健気で儚げで…。「蝉しぐれ」のときの母上っぷりもよかったけど、竹下さんはやっぱりすごいですっ。
 東郷平八郎登場!万国法を手土産に清国の最新鋭艦内を視察とは、さすがそつがない。ふらふらっとついてきた真之のことを庇い、叱責することもない、懐の深さも見せます。眠れる虎と呼ばれる清は国土も大きく金もある。そんな国にどうやって勝てるのか?と問う真之に、船を動かす人材の質で日本が勝ることを東郷は説きます。
 俳句に生涯を捧げる決意をした子規は帝大を退学。雑誌「日本」で新聞記者としての生活を母、妹と一緒に始めます。引っ越しには漱石も手伝いに来て、「吾輩は猫である」の構想を猫真似つきで話しますが、りーさんに話の腰をばっさりと折られちゃって、のちの文豪も形無しですね(^^;)
 齢三十五歳の好古にも縁談が。「母が気に入る者がいないので」と苦し紛れの言い訳が命取りになりました(笑)
茶碗がもうひとつあってもええ、は好古らしい味のあるプロポーズでしたvvv
 ”高砂や〜”と無声映画のような白黒フィルムで映る結婚式。同期の友人らのはしゃぎっぷりも楽しくて……でも、確実に近付く戦靴の音。見ていて笑みが消え、切ない気持になりました。
 日清戦争直前の政局。いよいよ元勲たちの登場です。
 加藤さんの伊藤博文。ダンナが「(千円札)そっくり!」と叫んでました。女狂いとは思えないほどの品の良い伊藤閣下です(笑)雰囲気的には陸奥さんと反対でもよかったかも。
 邦人保護のための派兵。派兵数の拡大解釈。そして、派兵した軍を守るためにさらなる増援。伊藤首相の思惑を越えて、川上と陸奥はシナリオを描いていきます。こうして戦争は起きていくのですね。そして、裏には陸軍のドン山縣有朋が控えています。格好いいことを言ってるっぽいけど、面倒は伊藤に押し付けるのね、ガタ(笑)。伊藤暗殺へのレールも見えてきたような気が……。
 夜中に陸奥と密談の伊藤。伊藤の夢に高杉が出てきて怒鳴られるって〜、今でもつかいっぱしりだって。どれだけトラウマっ(大笑)山縣ら奇兵隊士が高杉を見捨てた功山寺でも力士隊の伊藤だけは高杉についていったもんね……。かつては奇兵隊の伊藤と海援隊の陸奥、維新回天を潜り抜けたものにしか分からない感情の綾があるんでしょう。(陸奥の夢には龍馬は出てこないんだろうか?^^;)
 敗戦にそなえて手を打つという伊藤。イギリスとロシアに根回しをする陸奥。ここがね、凄いところだと思うの。戦争とは何か、勝利とは何か。いかに優れた軍人がいたとしても、政治力に包括されて初めて生きてくるんですよね。
 そして、秋山家。身重の多美に子供の名を託して好古は戦場へ向かいます。微妙に多美に丁寧な言葉づかいなのが微笑ましいv「生きて帰ってきてください、約束ですよ」多美の素直な感情に微笑みを返す兄さぁ。じんわりと愛情が伝わる良い夫婦になりましたね。
 艦上の真之もまた初陣。え〜と、これってちゃんと宣戦布告してなくて、確か奇襲攻撃でしたっけ?でも、東郷さんのイギリス商船攻撃は国際法上は問題がないと判断してのことだったと。
 来襲は…いよいよ本格的な戦争シーンに突入です。日清戦争時と日露戦争時の旅順…どんな風に違うかドキドキ。括目して待ちますvvv


 幕末の攘夷運動を推進する力となったのは、諸外国との不平等な条約でした。久坂は日米和親条約はOK。修好通商条約はNOと言っていますが、「外国人を日本の法律で裁けない」「関税は相手国のいいなりで経済は大混乱」その現実は幕府を倒す大義となりました。生き延びて明治政府をになうことになった伊藤や山縣たちは条約改正に努力し、日清・日露の戦争で勝利することにより結実する。それが明治という坂を上るということだったのかな……。
 ちらりと出てきた大津事件。最後のロシア皇帝となるニコライ2世が皇太子時代に訪日した際に起きた暗殺未遂事件ですが、日本政府は外交上の大問題になることを恐れて、犯人の津田を大逆罪で死刑にしようとしました。しかし、今の最高裁判長にあたる児島がそれをつっぱねます。政府の懸念とは反対に、日本は三権分立の法治国家であると世界が認め、条約改正への一歩となるきっかけとなった事件でした。
 
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新型インフルエンザに

2009/12/07 19:51
 娘が罹りました
 先週の木曜日に咳が出ると言っていたのですが、金曜日に発熱。
 38度ぐらいの熱で病院に連れて行ったら発熱から12時間たたないと検査できないと言われて…その夜39度越えました。
 土曜日に再診し、A型インフルエンザと判明。通常のインフルエンザの予防接種は済んでいるので、新型ですっ。
 私は会社に書類を出せば出勤できますが、ダンナは出勤禁止です
 高熱が出ても平気な顔で遊ぼうとするので、ヒヤヒヤです。肺炎や脳症とか心配な話を身近で聞いたあとだけに……。
 昨日からは37度台に熱が下がり、ちょっとほっとしました。
 解熱後2日迄は自宅にひきこもり。
 家にいると学校のチャイムや昼休みのさざめきが聞こえるので、外に行きたい〜っ!と言っています。
 娘の好きなブリーチと夏目友人帳のDVDを借りてきましたが、明日はどうやって時間をつぶしてもらおうか〜っ。
 
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